考えない練習


 

 

手に取ったきっかけ

 ちょっとイライラすることがあった。そういう感情って、5秒たったら落ち着くっていうのを見た気がするけど、全然落ち着かん。いくら考えたって、イライラするもんは、イライラするねん!と思ってたどり着いた本。

 

◆タイトルへの質問

Q1.イライラしないようにはどうすればいいか

 

 

◆下記、本からの引用と自分なりの要約、感想も含みます

Q1.イライラしないようにはどうすればいいか

A1.仏道的お勧め

抑圧と発散という道は避け、第三の道「見つめる」ということです。見つめるものは己の感情です。

もし、ムカつく!と思ったらすぐにこの「ムカつく」をカギカッコでくくってしまうのです。自分はいま、「ムカつく!」ことが真実だと思っている。それが究極の真理であり、正しいことだと思っています。

それをカギカッコでくくって、≪私は「ムカつく!」・・・と思っている≫ ≪私は「ムカつく!」と思っている≫と繰り返し念じてみるのです。

そして、≪いま「ムカつく!」と思っているだけであって、これは真実ではない。自分の心が作り出しているものである≫と認識することです。

≪『ムカつく!』と思っていました≫ でも、≪『ムカつく!』とこの人は考えている≫ でも、≪『ムカつく!』と思っていましたとサ≫  でも、何でもいいのです。

 

これ、ワロタw!

 

あくまでも、ひとつの見方や意見として、いまこの「ムカつく!」が持ち上がってきているだけなのだなと自己認識することです。そしてそんな己の感情を見つめて、それをそのまま受け入れる。第三者の視点で切り離したうえで、肯定も否定もせず受け入れるという離れ業を使って、反射反応を起こしてしまうのを食い止めるのです!!

 

 

気づいた点

現代日本に蔓延する「ありがとう病」は心を歪ませる

・感謝も、メリハリとバリエーションが必要

たとえば、人に何かをいただいたら、「ありがとうございました」と言ったり書いたりするのではなく、「〇〇を美味しくいただきました」とか「家族で嬉しくいただきました」とするなど、「ありがとう」という言葉を使わずに感謝の意を伝える工夫を凝らすと、先方に気持ちが伝わりやすくなります。

一方、自分が苦手なものや、嫌いなものをいただいてしまった場合には、事実に即して「久しぶりにキノコ類をいただきました」等アッサリ言うのがいいでしょう。

 

ほー。めっちゃ勉強になった。

 

【感想】

 ネガティブな感情は、ダイレクトに脳に伝えるのではなく、客観視した考え方の方が、脳にも伝わりにくく、自分のことも冷静にみれるということですね。

 

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